けっきょくお気に入りの文房具☆彡
こんにちは!
こちらのブログをご覧頂きありがとうございます!(^^)!
おうちで子供の宿題(小学2年生)を見ていて、小学生って消しゴムたくさん使うな~と感じました。1年生の頃よりは減ったとは思いますが、出るわ出るわ消しゴムのカス。自分もそうだったんだと思います。
1つの文字を間違ったらすぐ消す、またちょっとでも間違ったらすぐ消すの繰り返しで、消しゴムの減りが速いです。長女も低学年の頃はやはりたくさん消して紙が破れてしまうことも。6年生になるとだいぶ使う量は減ったとは思いますが、床に大量の消しゴムのカス。
掃除がたいへんになるので、机にまとめてからゴミ箱に捨ててねと言っているのですが、なんでしょうね、何故か床に。
うちの子だけかもしれませんが、(笑)。
消しゴム
そして子供が使っている消しゴムですが、今はいろんな種類が出ていますよね。消しゴムがまとまるものなど。すごいなぁって思います。ついつい練り練りをして遊んでしまう。
それから黒い消しゴム、はじめ見た時インパクトあるなと思いました。黒くてもよく消える!
臭いのある可愛い消しゴム。これは自分が子供の頃からも出ていていました。臭いのある消しゴムが好きで集めていました。
やはり、なんと言ってもこの消しゴムが一番いい!我が家ではロングセラーで使い心地バツグン、MONO消しゴム。
我が家では子供もこれが使いやすいと言うので、まとめ売りをいつも買っています。
色鉛筆
先日、子供に自宅用の色鉛筆を買ってきてと頼まれました。長女が1年生の頃から自宅で使っているものなので、1つの色が短くなったら1本ずつ買っていたのですが、今回は短くなっている色が多かったのでまとめて新しくセットで買うことにしました。
いつも通り12本入りを買う予定だったのですが、6本12色というのがあったのでそれを買いました。MITSUMISHIのCOLERD PENCIL 6本12色です。
中を開けると1本で2色ずつ使えるようになっています。よく、赤と青が一本のものは買っていたのですが、12色がまとまっているものは私は、はじめて見ました。
メリットはケースが小さいので保管場所をとらない。見た目が可愛い。
デメリットは、1色だけ芯がなくなったときに、もう1色が減っていなかったら買い足す時にもったいないということでしょうか。その時は、古いものと交換しなければケースに収まりません。短くなったら、いっそのことケースから出してペン立てに立てたほうがよいのかなと考えています。
鉛筆削り
鉛筆削りは長女が小学校に入った時に、ごくごく普通の電動鉛筆削りを買ったのですが、なかなか上手く使いこなせていませんでした。削っている途中、芯がすぐ折れて詰まった芯を私が取り出す。力加減がよく分からなかったよう。
それで、STAEDTLERの手動の小型鉛筆削りの評判がネットでよかったので買いました。確かによく削れます。でも、小学生は毎日5本削って学校にもって行くので、うちの子にはそれがたいへんそうでした。
それで結局、CARL事務機の手動鉛筆削りにしました。
見た目はオーソドックス。削ってみると、とても鋭く削れていくのが分かります。なんだろう、このシャープな感じ。電動と、小型手動の鉛筆削りでは味わえなかったものがあります。削り刃も特殊鋼で作り上げたものらしいです。
これなら壊れずに長く使えそうです。我が家では、昔からの文房具が使い心地が良いようです☆彡