去年はコロナで中止なっていたピアノ発表会、今年は開催されました!
こんにちは!
こちらのブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!
久しぶりに子ども関係の記事になります。
最近は、自分関係のネタが多かったです。
それというのも、子どもが中1と小3で、あまり手がかからなくなって基本的に自分のことは自分でやるという状況なので、だんだんこれと言って記事にするような内容もなくなって来ました!
私があまり介入していくことも少なくなって来ています。
先日は、次女のピアノ発表会が終わったので記事に出来そうです。
去年はコロナで中止になったので久しぶりの発表会になりました。
しかし、ピアノ発表会というのは独特の緊張感がありますね。
(写真、切れ切れです!)
シーンとした中でピアノの音色だけが響く。
弾いているほうも緊張すると思いますが、聴いているほうも緊張します。
自分の子が弾いている時に緊張するのはもちろんですが、お友達の子が弾いているのを見るのも緊張します。
あの子、きちんと歩けるかな、おじぎできるかな、間違えても最後まで弾けるかな、など。
しかし、たまにはいいですね、独特の緊張感も。
身体を動かす疲れとは違って神経が疲れるというのでしょうか。
1つの曲を発表会に向けて、時間を掛けて丁寧に仕上げる。
そして人前で弾く。
発表会を「いやだいやだ。」とは言っていましたが、終わるとやはり笑顔になりますし、子供がやり遂げる力やピアノ演奏についても成長したと思います。
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会場の控室では、緊張のあまり私ともお友達ともほとんど会話をしなかったです。
とーっても緊張していたようです。
コロナで学校の行事や習い事のイベントが減っていますが、3年ぶりのピアノ発表会、終わってホッとしたのと、子どもが一回り成長したことが嬉しいイベントになりました。
発表会が終わって今は、のんびりと新しい曲を練習している次女です。
のんびりし過ぎかな。