『リボフル』アボカドの再生果物~9ヶ月目は屋外に置きました
こんにちは!
こちらのブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!
久しぶりにアボカドのリボフル(再生果物)の記事になります。
今回も前の記事から、約2ヶ月ほど経っています。
パイナップルとアボカドの再生を行っているのですが、アボカドに関しては冬の間、室内に置いていたので大きくなってくれました。
そして、アボカドは、3月になってから暖かいので、外に出しています。
日当たりが良くなったせいか、葉っぱはさらにぐんぐん大きくなりました。
葉が大きくなるスピードが速いのに対して、鉢が小さいのか、葉が茶色くなってきました。
茶色くなる原因として
・栄養不足
・葉焼け
・根腐れ
などがあるようなので、とりあえず大きい鉢に変えて、日当たりが強すぎる可能性もあるので、半日陰の場所にでも移動しようと思います。
アボカドは食事でもよく出すので、種をゲットする確率が高いです。
これ以上、増やしても面倒をみれないのは分かっているのですが、埋めるスペースを見つけてはついつい置いているブルースカイです。
ヒビが入って来たので、そろそろ芽が出る可能性あり🌱
そして、パイナップルに関しては鉢が大きいので冬の間、雪が降っても外に置きっぱなしにしていました。
それが理由だと思うのですが、先月くらいから葉っぱが茶色くなり枯れてしまいました。
うーざんねん、冬の間は室内に入れるべきだったようです。
去年の5月に再生を始めて10ヶ月ほど育ててきたのでショックです。
初心者はきちんとパイナップルの越冬について調べるべきでした。
念のため、新しい葉が生えてこないか経過観察中ではあるのですが、どうでしょう...。
いまさらですが、植物を育てるのは、気候の影響を受けるので、一筋縄じゃいかないですね~。