梅雨が明けるとカブトムシ、そして夏休みへ☆彡
こんにちは!
こちらのブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!
お天気が良くなりましたね~。いよいよ梅雨が明けました。
洗濯も外で気持ちよく干せるし、愛犬のさんぽも快適になりました。
レインコートを着ながらのおさんぽは、なかなかたいへんでした~。
目次
梅雨が明けると
先日のブログにも書かせてもらったのですが、梅雨が明けると、近所でカブトムシが見られまして。
昨日の夜に、家族で見に行ったら、やはりカブトムシがいたんです。
家で面倒みることになりました。
オスとメス一匹ずつです。
去年はたくさん集まっていたと思うのですが、今年は2匹だけ見られました。
既に捕獲されたのか、今年は梅雨が長かったので出てくるのが遅いのでしょうか。
毎年、その木にはカブトムシがいるので、小学生が学校から帰って来て、カブトムシを獲りに来ています。探し方を見ていると、木に止まっているのを探すだけでなく、落ちている大きな枝を持ってそれで枯れ葉をはらっています。
すると、その子達はカブトムシをGETしていました。1人で5、6匹程見つけています。
昼間は枯れ葉の下で寝ていることが多いんですね。
うちの次女はカブトムシが好きなため、幼稚園の頃からそこでカブトムシを捕まえるのが楽しみになりました。
そのため、平日は私が付き添いをしなければなりません(*_*)
でも見つけられるとお宝を見つけたような気分で嬉しくなります。
カブトムシのお世話
最近は昆虫ゼリーという便利な餌が売っていますね。
自分が子供の頃は、スイカやメロンを与えていました。ですが、スイカは水分が多く、カブトムシがお腹を壊したり、果物が傷んだ時の衛生面が問題のようですね。
自分が子供の頃の飼い方は大丈夫だったのでしょうか。細かい記憶はあまりありませんが、すぐに元気がなくなったとかいう記憶はないので、大丈夫だったのか...。分かりません...(;'∀')
基本的に水槽に入れて、雨の日は玄関に入れるようにしています。
大雨の日に忘れてカブトムシが水で溺れそうになっていたことがありました。
親がカブトムシの世話をすることになると疲れるので、今年の夏は、子供にカブトムシの餌を与えるのを日課にするようにします。
さいごに一言
今年は、夏休みが短くなり、学校からの宿題も少ないです。すぐに終わる感じです。
次女に関してですが、宿題をやる以外はゲームやYOUTUBEがメインになってしまいそうです。コロナで外出する機会も減るので、チャレンジやスマイルゼミなどをそろそろ始めてみようかなとも考えています。
長女も低学年の頃は、学校以外のものはやらせていませんでした。が、3年生の頃から塾に通いだしまして、今年は6年生なのでボリュームがすごいです。日中は分からない問題があれば私が見る必要が出てくると思います。大丈夫かな、仕事しながら見ていくことになるので、どちらか中途半端にならないか...。既に弱気な私、笑。
ちょっと生活のリズムが変わるので試行錯誤しながらになって行くと思います。
ブログの更新も無理のない範囲で続けていきます☆彡