夏バテ予防にもなるレモンの栄養と効能について
こんにちは!
こちらのブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!
連休中にレモンを買いました。
レモンってそのまま食べることはほとんどないのですが、砂糖漬けにしたり、紅茶に入れてレモンティーで飲んだり、また、唐揚げに添えられていることが多いですね。
名脇役という感じでしょうか。
なくてもいいけど、あるとおいしさがUPする!
大人になるにつれ、柑橘系の食べ物がだんだん好きになりました。
レモンの砂糖漬けを作ったのですが、夏バテにも効くようです。
そんなレモンについてです。
レモンの砂糖漬けの効能
レモン・・・クエン酸の働きにより、疲れの原因となる乳酸の分解、脂肪燃焼効果の期待
砂糖・・・ストレスの軽減、短時間でエネルギー補給になる
スポーツをしている人がレモンの砂糖漬けを摂るのは、レモンのクエン酸による疲労回復効果と、砂糖によるストレス軽減効果だそうです。
レモンの砂糖漬けの作り方
1.レモンの皮をよく洗う。(好みで皮をピーラーなどで剥く)
2.レモンは2mm~3mmの厚さの輪きりにする。
3.消毒した容器に砂糖とレモンを1:1の割合で交互に入れていく。
※2、3日で食べられるが、1週間ぐらいから食べ頃になる。
※冷蔵保存であれば、1ヶ月程持つ。
唐揚げに添えられているレモン
そして、昨日の夜は唐揚げを食べました。まだレモンが残っていたので一緒に使いました。
この唐揚げとレモンのセットは、レモンが腸で脂肪吸収を抑える働きがあるそうです。
セットになるには意味があったんですね!
一緒に食べられて良かったです(^^)
レモンスカッシュ
もう1つはレモンの砂糖漬けと炭酸水で、レモンスカッシュを作りました。
夏はレモンスカッシュを飲みたくなります。
レモンの砂糖漬けに糖分があるので、シロップなしで飲めました。
炭酸水はこの前購入したソーダストリームのものです。
さいごに
4連休は、夏バテ予防になるレモンを使っていろいろな食事が楽しめました。
今年の夏も栄養を上手く取り入れて夏を乗り切りたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。