『リボフル』パイナップルとアボカドの再生果物をゆるーく始めてみました
こんにちは!
こちらのブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!
『リボフル』というものをゆるーく始めてみました。
リボベジ(Reborn Vegetable)が再生野菜なら、『リボフル』(Reborn Fruits)は再生果物と言ってしまっていいのでしょうか。
きっかけは、パイナップル(フィリピン産)の葉っぱに水をあげると再生するというのを知ったことです。
毎日くらいフルーツを食べていて、特にパイナップルの葉っぱは頑丈で元気なのに、このまま捨ててしまうのはもったいないと思っていました。
ですが、水に漬けておくと根っこが出てくるのだそうです。
水を毎日交換しながら漬けて置いたら、1週間くらいで根っこが出てきました。
2cmくらい伸びたら土に植え替えできるそうなので、やって行きたいと思います。
そして、パイナップルの実が出来るまで3年かかるそうです。
なんとも気が遠くなる年月。
スーパーで300円程でパイナップルを買えるのは幸せだなと感じました。
こちらは台湾産パイナップル。
せっかく台湾産パイナップルも買ったので、再生してくれたらとても嬉しいです。
フィリピン産より、葉っぱが細いです。
ついでに、アボカドの種から芽が出てくるということも知りそれも始めてみました。
爪楊枝を刺して、水には三分の一くらい種が水につかるようにするそうです。
1か月ほどで発芽するようです。
芽が出てくるのにけっこう期間がかかるんですね。
アボカドは樹木に実がなるまで、5年程かかるそうです。
これはさらに気が遠くなるおはなし。
アボカドもスーパーで100円程で買えるのでありがたい~。
また、アボカドは見た目の樹木がけっこう可愛いので観賞用としても楽しめるようです。
実がなるのに期間もかかるし、育てるのも難しいので、ここは鑑賞用として楽しめたらと思います。
実がなったらラッキーです。