小学生の夏休みの宿題でもあるリコーダーの練習はチワワのラテも参加中です

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次女（小3）の夏休みの宿題でもある、リコーダーの練習がとてもにぎやかです。

長女が小学3年生の時もリコーダーの練習はとてもにぎやかでした。

次女がリコーダーを吹くと、チワワのラテも一緒になって遠吠えを始めます。

しかも最初は怖がって離れたところで鳴いているのですが、途中から子どもの真横に来てかなり強気で吠えます🐶

最初は

リコーダー　　　「ピーピー」

チワワ　　　　　『クーン』

とラテは控えめに。

途中から

リコーダー　　　「ピーピー」

チワワ 　　　　　『アオーン』

とラテは、大声で仲間を呼んでいる本格的な遠吠えに変わります。

こうなると、リコーダーの音が大音量なのに加えて、ラテの遠吠えも混ざるので大騒音です。

犬の遠吠えって仲間への合図や縄張りの主張・サイレンなどの音への反応・精神的苦痛などの理由が考えられるようです。

ラテの場合、しっぽを振っているので、精神的な苦痛ではないと思います🐶

 

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長女がリコーダーの練習をしていた頃に、ラテが遠吠えするのを見て、次女には憧れのリコーダーになっていました。

次女はリコーダーの練習が楽しいようで、ケラケラ笑いながらの練習です。

犬と一緒に演奏している気分になれるようです。

こちらとしては、嫌がらないで練習してくれるので助かる！

（あまりにうるさいと近所迷惑になってしまうので、必ず窓ガラスを閉めてからの練習です。）

ラテはというと、30分くらいの大演奏の後はけっこう疲れるようで、ぺったんこになり昼寝を始めます。

長いこと昼寝するのでだいぶ体力を使っているよう💧

リコーダーの練習の後は、今までのリコーダーの練習が嘘だったかのように静かです。

夏休み中、このにぎやかなリコーダー×チワワの遠吠え演奏はまだまだ続きそうです🐶