変化をゆるりと受け入れるライフスタイルブログ

スムージー好きで、スムージースペシャリスト資格取得🍹スムージーによる健康維持を目指す。

算数の力を伸ばせるRISUを体験してみました☆彡

こんにちは!

こちらのブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!

 

だいぶ涼しくなって毎日快適に過ごせる気温になって来ましたね。

私は秋が一番好きな季節で、夕方に外に出るとすごく気持ちがいいなと思います。

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せっかくの秋の涼しい夕方、私にとってはとても貴重な時間なので快適に機嫌良く過ごしたいなと思うのですが、そうも行かない日も多々あります💦

 

 

機嫌が悪い夕方の時間

我が家には、小学6年生の長女と小学2年生の次女がいます。

長女は6年生なので、自分で主題を済ませて明日の用意も全部出来ます。

しかし、次女はまだ宿題で分からないところも出てくるし、学校の用意も忘れものがないかなど親がチェックしています。まだまだ親の手が掛かります。

そして、次女の場合は2年生になってだいぶ良くなったのですが、1年生の頃は宿題をしているだけで泣いていました。特に私が怒るわけでもなく、ただ宿題をしているだけなのに。

「どうして宿題をするだけで泣くの?」と同じ質問を1年生の頃は毎日していました。

どうやら泣いている理由は、ただ単に宿題がやりたくないからという理由のようでした(*_*)

「学校でも泣いているの?」と聞くと、学校では泣いていないとのこと。学校では先生もお友達もいるから、たいへんだけど頑張ってるんでしょうね。

 幼稚園の時は

幼稚園の頃はひらがなや数字のドリルをたまに家でやらせたり、ピアノを習わせているだけで、特に塾というところには入れていませんでした。

だからでしょうか。机に向かって黙々と鉛筆を持ってノートに字を書いて行くということが苦痛のようなのです。

小学校に入ったら習うんだし、家ではひらがなや数字というものがあるということに触れさせておけば大丈夫と考えていました。

これがいけなかったんでしょうか、急に勉強するということが苦痛だったようです。

(子供によっても性格が違うので、すんなり行く子もいると思います。)

そのため、1年生の時の宿題はほぼ毎日泣いており、2年生になっても夏休み前までは泣いている日がありました💦

2年生の夏休み

さすがに2年生なんだし、宿題をするだけで泣かれてはこちらも疲れるので、なんとか夏休みにはこれを直したいと思いました!

それで、夏休みに言葉で

「宿題はみんなやっているんだし、宿題だけで泣いていると赤ちゃんみたいだよ。これからは宿題をするだけで泣かないようにしようね。」ということを伝えました。

次女は「赤ちゃんみたい」という言葉に敏感なので、この言葉を聞くとワガママなどをやめてくれます。

夏休みは次女が宿題で泣いたら、この言葉を言っていたのですが、そのうち泣くことが減って行きました。

また、夏休みは学校の宿題も少ないこともあり、時間を持て余していました。

そのため、算数で苦手な箇所の克服に時間を使うようにしていました。

その甲斐があったのか、1学期に苦手だったものは夏休みの間にはなくなりました。

国語より算数が好き

また、次女はどちらかというと、国語より算数のほうが勉強していて楽しいらしいです。

答えが、1つ出てくるのが気持ち良いとのこと。

んー、文系の私とはまた違うタイプ。

せっかく算数を楽しいと言ってくれているので、ここは今後も得意科目にして力を付けて行って欲しいと思いました。1つ得意科目があればモチベーションも変わってくる。

そんなことを考えている時に、ちょうど1通のメールが届きました。

RISU JAPAN算数というところからタブレット教材の体験という内容です。

体験できるなら子供にやらせてみたいと思い、体験させました。

算数の先取り学習RISU

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さっそくタブレットが届きました。タブレットはすぐ使えるように充電され、タッチペンが2本付いていました。

wifi設定をすれば使用開始できます。

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RISUは、算数を無学年制で先取りができるタブレット学習を取扱っています。

無学年制なので学年に関係なくどんどん進められます。

 

 

計算問題だけでなく、文章問題・時計・図形などの問題もあります。

次女は、文章問題があまり得意ではないようです。

たぶん、文章問題をこなしている数が少ないんだと思います。

このRISUは、苦手なところは東大生らがアドバイスを送ってフォローしてくれ、チューター動画がピンポイントで届くようです。

 

3つの成績アップサポート
・東大生らのトップチューターによるレッスン動画見放題0円
・学力レベルを診断して定期的にお知らせする実力判定メール
・お子様の自信UPに算数検定の受講料を全額助成

www.risu-japan.com

さいごに

宿題をするだけでグズグズの子でしたが、1つだけでも好きな科目を作って、やる気を延ばして行けたらと思います。

なにか1つ好きな科目があれば自信もついて、楽しいという風に思えるようになるでしょう。

まだまだ学校では紙と鉛筆ですが、今後タブレット学習は学校でも増えて行くというニュースを見たので、使用方法や考え方に慣れる練習にも良いと思いました☆彡