小学生の歴史に対する苦手意識はマンガでなくそう☆彡
こんにちは!
こちらのブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!
長女が6年生なのですが、社会で歴史や公民の勉強が始まっていまして。
今までは、地理や産業的なことについてだったので、また新しい分野がスタートしています。
歴史の勉強が始まった頃、人名について覚えることが多く、嫌がっていました。けっこう難しい漢字も出てくるので。
小学生の歴史はマンガが覚えやすい
そこで、夏休みは読書ということもあり歴史のマンガを買いました。
私自身も小学生の夏休みに歴史のマンガを読んで、流れが分かるようになり、歴史の勉強に入り易くなったのを覚えています。子供は絵が書いてあると分かり易いですよね!
つい最近は平成についての本を買いました。
夏休みにはこちらを買って読んでいました。
鎌倉幕府⑦までの7冊を夏休みに買って、何故か平成㉒に急に飛びました💦
何故、急に平成に飛んだかというと、現代が苦手みたいです。以外に最近のことのほうが知らなかったりしますよね。
それと、マンモス、卑弥呼、十二単、武士、弓矢など現代には出てこない絵を見ていると、興味が湧くのかもしれません。平成だと想像がついてしまう。
確かに、卑弥呼の鏡とか占いとかミステリアスな感じで、どうなってるんだろうってなるかも~☆☆☆
⑧巻~㉑巻についてもぼちぼち買っていきたいなと思います。
苦手意識がなくなったようです
そして長女も歴史マンガを読んだところ、嫌悪感もなくなり、今では地理よりも歴史が好きだそうです。覚えちゃえば歴史って楽しいですよね。最初の入りが難しく感じるかも知れないけれど。そんな訳で、歴史マンガによって長女の歴史に対する苦手意識はなくなりました。親子共々お世話になっております☆彡