中学受験に親子で使ったおすすめの本
こんにちは!
こちらのブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!
長女の卒業式と入学式があるので、その準備やこの時期は保護者会などもあり、いつもよりはバタバタとしています。
この1年間はコロナで学校の行事などもだいぶ減ったので、学校に行く機会も少なかったです。
あっと言う間に終わった感じがします。
長女は制服というものを初めて着るので、興味津々で嬉しそうです。
新しいものや環境ってワクワク感がありますね。
中学受験が終わってのんびりとして、長女はお友達と毎日のように遊んでいます。
昨日はお友達と「かくれんぼ」をしてたくさん走り回ったようで、疲れた顔にも子供らしさがあって良いなと思いました。
小学6年生ってだいぶ体が大きいですけど、かくれんぼを楽しめるところに微笑ましくなりました。
中学生になったら、「かくれんぼ」ってする数が減るんでしょうから。
中学受験は塾のテキストをメインで進めましたが、その他に補足的に使って良かった本があります。
携帯できて要点の確認に
寝る前や、塾に移動する時などに使いました。ポケットサイズで携帯できます。 要点の確認に便利です。
社会の歴史の導入に
社会の歴史ですが、子供が流れをつかむために最初に導入的なものとしておすすめです。
マンガのイラストがあるのでイメージしやすく楽しく読み進められます。
なぜ勉強するのか行き詰まった時に
勉強するのに行き詰まった時に読んで、なぜ勉強するのか理解が出来たようです。
大人の私も読んで、参考になりました。
親が教える時に参考になった本
国語の問題を解くのに時間がかかるので、速読できるようになれたらと使いました。
速読の教え方のポイントが書いてあり、とても参考になりました。
自分が中学受験の経験がないので、どういうものなのか参考にしました。
子供の中学受験への親の関り方が書いてありました。
タイトルを見た時に威圧的な感じがあるのかなと思ったのですが、そんな感じはなく、これがリアルなんだなと受け取れました。